外は氷点下、中は春。 その常識外れの「暖かさ」を、ぜひ軽装でご体感ください。
玄関ドアを開けた瞬間、あなたを包み込むのは、ホテルのロビーのような静寂と、柔らかな暖かさ。 目の前に広がるのは、大開口の吹き抜けリビングと、鉄骨階段が描く美しいライン。
「こんなに窓が大きくて、寒くないの?」 その疑問は、この空間に入った瞬間に驚きへと変わります。
今回の見学会のテーマは「数値に裏付けされた、究極の快適性」。
国内最高水準の断熱性能(UA値0.23)と、驚異的な気密性能(C値0.11)が、デザインの可能性を無限に広げました。 エアコン1台で実現する「常春」の世界を、ぜひその肌でお確かめください。



01. 圧倒的開放感。「吹き抜け」の概念が変わる
視線が空へと抜けるダイナミックな吹き抜けと、壁一面の大きな窓。本来なら冷気を感じやすい窓際こそが、この家では「特等席」です。 黒とグレーを基調としたモダン・シックなインテリアは、見た目の美しさだけでなく、温度差のない快適な空気環境によって完成されています。
02. 国内最高等級「UA値0.23」の実力
断熱性能を示すUA値は、HEAT20 G3グレードに匹敵する「0.23」をマーク。これは、魔法瓶の中に住んでいるようなもの。 広いLDKも、小さなエアコン1台で心地よい室温をキープします。光熱費を気にせず、一年中薄着で過ごせる暮らしがここにあります。
03. 隙間ゼロへの挑戦。「C値0.11」の静寂
気密性能を示すC値は、実測で「0.11cm²/m²」。家中の隙間を集めても名刺サイズ以下という、職人の技術の結晶です。 この圧倒的な気密性が、花粉やPM2.5の侵入を防ぎ、外の騒音をシャットアウト。まるで図書館のような静けさが、上質な睡眠とリラックスタイムを約束します。
こんな方におすすめです
・吹き抜けや大開口の家を検討している
・デザイン住宅が好き
・ホテルライクな水まわりにこだわりたい
・写真ではわからない“暮らしの質”を体感したい
・家づくりの参考にモデルハウスを見てみたい




