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住宅ローン控除を受けるには?対象の1つであるZEH住宅についてご紹介します!

住宅を購入する際には、多くの方が住宅ローンを利用します。
実は、住宅ローンには控除の制度があり、利用すると支払う税金の負担を減らすことができます。
今回は、住宅ローン控除についてご紹介しますので、資金計画の参考にしてみてください。

住宅ローン控除の制度はどのような制度?

住宅ローン控除の制度は、家の建築や取得の際に住宅ローンを利用した方に適用される税額控除の制度です。
住宅ローン控除の制度では、住宅ローンの残高と住宅取得時の対価のいずれかを基に算出された金額を、直接所得税から控除されます。
本来であれば、納める必要のある所得税の額より控除されるため、住宅ローン控除や住宅ローン減税とも呼ばれます。
所得税だけでは控除しきれない場合には、一部を住民税から控除することもあるため、確認してみましょう。

住宅ローン控除には、適用期限や控除期間、所得要件などが存在します。
特に、認定住宅やZEH基準に適応する住宅のように環境への配慮がある住宅には、優遇がありますので当てはまるかどうか確認してみてください。
2022年の税制改正によって、控除率や制度の見直しが行われているため、内容を見直して申告漏れしてしまわないようにしましょう。

ZEH住宅に当てはまる住宅とは?

住宅ローン控除の制度で優遇される住宅の1つにZEH住宅があります。
ZEH住宅は、断熱性能・省エネルギー性能・創エネルギー性能の3つの要素それぞれに設けられた基準をクリアし、年間の一次エネルギーの消費量を0以下にする住宅です。
一次エネルギーとは、石油のような燃料を使った資源のことを指し、一次エネルギーの消費量を抑えることは限りある資源を大切にすることに繋がります。
ZEH住宅は、この一次エネルギーの消費を抑えながら、同時にエネルギーを創り出す環境に配慮した住宅のため、住宅ローン控除においても優遇されるのです。

ZEH住宅には、3つの要素があり、それぞれの要素で定められた基準をクリアする必要があります。
1つ目は、断熱性能です。
断熱性能は、室内から外へ逃げる熱の量を示すUA値の基準が定められており、UA値が0.4から0.6以下でなければなりません。

2つ目は、省エネルギー性能です。
冷暖房設備や給湯設備でエネルギー消費量を抑えて、国の定めた一次エネルギーの消費量基準よりも20パーセント以上削減する必要があります。

3つ目は、創エネルギー性能です。
太陽光発電や地熱発電のように再生可能エネルギーを創り出す必要があります。

まとめ

今回は、家の建築や取得時に住宅ローンを利用することで適用される住宅ローン控除の制度についてご紹介しました。
住宅ローン控除では、環境に配慮したZEH住宅のような住宅が優遇される場合があります。
当社は、ZEH住宅の認定資格を持った建設会社ですので、お困りの際にはお気軽にご相談ください。